もうすぐ春
2023/02/02
今日は母の誕生日、ゆうしょう君の命日です、2人亡くなってから何年たつんだろ?母が亡くなって25年か?いやもっとたつな?ゆうしょう君は10年くらいか?ほぼ記憶力低下してるね、それでも2人の顔、声は良く覚えている、多分自分が死ぬまで覚えているだろう、親父は今年7回忌になる、それを期に秋田の墓じまいをしょうと思っている、実家はもうずいぶん前に人にあげたし、子供達は皆んなこちらにいるし、息子達だと秋田まで墓参りに来ないだろうし、今の内にと思い埼玉に墓を移すことにした、もう行き先も決まったし、これからの人生早く亡くなった人の分まで楽しく長く生きましょう、バンドのメンバーも文ちゃんが今年70歳、大ちゃんは来年70歳だし、だいぶ高齢化してきたけど、まだまだ皆んな元気で続けていけそうです、来月からは豊島君も復帰して来るし、またまた楽しいライブが出来る、皆さんも長く生きてライブに来て下さい。
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お父様はもう七回忌ですか、早いものですね。今でもライブアルバムに入っている三味線の音色を覚えています。
返信削除私の楽しみはよんぼのライブと仲間たちとのライブごっこ(笑)です。10人弱で年3,4回くらい集まって各自の好きな歌をギター演奏しますが残念な事に私は弾けないのでお友達にお願いしています。もちろん[とんぼちゃん]は欠かしません!
楽しみがあるって生きるカテになりますよね。
よんぼの言う通りだな。大切な人のことはいつまでも忘れない。声もちょっとした素振りも。雪降る寒い夜、一つ屋根の下、寒い、寒いって言って過ごした。今思えばそれも幸せだった。愛情をいっぱい降り注いでもらった。親不孝な自分ではあったけれど、とんぼちゃんの歌を美しいと思える感性を育ててもらった。これからもよんぼのライブに可能な限り足を運んで、とんぼちゃんの歌を愛していきたい。
返信削除「いちご白書をもう一度」は好きだったけど次のシングル「霧雨の朝突然に」はもっと好きだった。同様に「さちこ」は好きだったけどその次のヒット曲「速達」ももっと好きだった。なぜよんぼのブログにばんばんの曲をと思われるでしょう。1月3日の江古田のよんぼバースデーライブの開演前に流れていたBGMの1曲が「速達」だったんです。他に天野さん作詞の細坪さんの「愛のナイフ」が流れていました。ヒット曲はもちろんですがその後に制作側が気合を入れて世に送り出した曲も大好きです。さて、我らがとんぼちゃんの場合はというと・・・ヒット曲「ひと足遅れの春」はもちろん次の「白い夏の詩」「遠い悲しみ」も「奥入瀬川」も、その次も、その次も。そしてデビューシングルに戻って「貝がらの秘密」も。ぜーんぶ大好きです。あ、だからとんぼちゃんのファンなのか。納得!
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